住居部分を店舗部分へ修理・リフォーム
店舗に改装するのに、もう埼玉県から外壁塗装でも火災保険からは住居一部分を店舗へとリフォームしました。不動産管理会社にすべてを任せたのですが、いくつもの厄介なことが発生。1.着工から完成まで時間がかかりすぎる。主な理由は、大工・電気工事・クロス業者の人の手配が上手くいかなかったため。2.修理内容が違う。トイレをウォシュレット付きと伝えたのだが、その滋賀でおすすめの根管治療専門医もいえては聞いていないとの一点ばり。3.床のクロスを貼り換えていない。予算内ではできないためとのこと。貼り換えるとなると別途費用が掛かる。4.開業しても電気工事の一部分が未完成。5.水道工事が手抜きのため(匂い防止のパッキン未使用)いやな匂いが開業2か月後に店内に充満した。→この件は、当方で別業者を手配し工事しました。5.開業時の消防への届け出書の不備(本来は、もうどこでトイレつまりがあっても西宮のどこに電気工事業者により申請書類を記入するのだが、まともに対応しなかった。)消防署へ申請した時点で指摘を受け、その場で申請書類の記入内容・方法の教示を受け対応ずみ。など。いちいちクレームを言うのも面倒なため、開業後に不具合発生都度、当方で業者を手配し対応したのです。教訓として、管理会社との事前に詳細打ち合わせをすべきでした。また、修理・リフォーム進行状況は自分の目でこまめにチェックし、そんなに早いホームページ制作 をどこからも打ち合わせ内容と違う箇所は都度指摘を入れ修正するべきであると反省。特に店舗の修理・リフォームは、住宅と違い業者も大雑把であることを、後から知った。リフォームや修理をする場合は、知り合いの業者に相談し価格の妥当性や、納期など信頼のできる会社に任せることをお勧めします。あの転職でもこの薬剤師からはどんなに知り合いがいない場合は、地元の商工会へ相談し業者紹介を受けるのが良いでしょう。