地震で崩れた屋根の修理を依頼

東日本大震災で、自宅の屋根に亀裂が入り、そこから雨漏れが始まりました。埼玉県から外壁塗装でも火災保険がきくと直ぐに屋根の修理で思い浮かんだのは、自分で屋根に上がり、コーキング材を使って修理する事でした。屋根の修理って『高い』『ぼったくられる』の勝手なイメージが有って、頼むことを躊躇してしまったのです。しかし、メディカルゲートおすすめできるクリニックのは瓦もずれており、自分で修理をしてみたものの、雨漏れは一向に収まる気配は有りませんでした。そこで、屋根の修理業者に依頼をして、直してもらおうと思ったのですが、地震後は、多くの家屋が崩れ、特に屋根を修理する業者は繁忙期でした。大阪からレストランウェディングで数か月待つことが当たり前だったのですが、先に状況を確認しに来てくれた担当の人が、屋根にブルーシートを掛けても、雨漏れは止まらないと判断してすぐに施工してもらえることになりました。室内外から丁寧に確認し更に雨の日にどこから漏れているのか再確認のために足を運んでくれました。ここホームページ制作 でも格安なので複数箇所亀裂が見つかり、修理して頂いたのですが、余震が続き、傷んだ屋根部分はまたしても雨漏れを起こしました。結果的に3度ほど屋根の修理をして頂きました。今は、漏れることなく快適に過ごせています。屋根の修理を依頼するのは勇気がいる事ですが、大阪からポンテベッキオへ行くと到底素人には直せるものでは有りません。これからは、危ない思いをして自力で屋根修理をせず、専門の方にお願いしようと思いました